お客さんにメッセージを送る手段として、メールやLINEが主流になっていますよね。
逆に、アナログ的なダイレクトメールは開かずにゴミ箱に捨ててしまうという人がほとんどです。
ですが、ダイレクトメールもまだまだ捨てたものではありません。
開かれる前に捨てられてしまうのは、「開く価値」を感じられないからであって、それなら開きたくなる工夫、開く価値が感じられる仕掛けを作ればいいのです!
そこで、絶対に開いてもらえるダイレクトメールを作るコツを3つ紹介します。

それぞれの理由と具体的な方法については、文字よりも動画も方がわかりやすいと思うので、下記からチェックしてみてください。
メールやLINEはもちろん優秀ですが、「古いものは使わない」と切り捨てるのではなく、アナログでも活かせるものはしっかりあなたのビジネスに活かしていきましょう!
動画はこちらから見れます↓