個人事業主・経営コンサルタント・税理士などの士業・Webデザイナーが活躍できる副業!

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たった5日間で、WEB広告の素人でも「顧客の」WEB広告の代行ができる

たった5日間で、WEB広告の素人でも「顧客の」WEB広告の代行ができる

非広告型ネット広告運用法

非広告型
ネット広告運用法

5日間無料チャレンジ集中プログラム

5日間無料チャレンジ集中プログラム

行動心理学×AI×meta広告を組み合わせた「非広告型(広告に見えない、見込み客を引き寄せる仕組み)」のネット広告出稿法とは?

◾️開催スケジュール

ライブ1:9月25日(水曜日)15時スタート
ライブ2:9月27日(金曜日)15時スタート
ライブ3:9月30日(月曜日)15時スタート
ライブ4:10月2日(水曜日)15時スタート
ライブ5:10月4日(金曜日)15時スタート
(後日録画視聴可)

この運用の仕組みを手に入れることで、自分の事業はもちろん、あなたの顧客に対しても広告の代行ができるようになります。通常、広告代行した場合、顧客の広告費×20%があなたの運用手数料に。ひと月だけWEB広告を行うわけでないので、毎月あなたには運用手数料が入ってきます。

WEB広告の素人でもWEB広告の成果がでる「秘密」を手に入れる!

WEB広告の素人でもWEB広告の成果がでる「秘密」を手に入れる!

行動心理学(人の脳の反応)+AI+Meta広告の組み合わせ

平均CTR

一般に平均クリック率は1.5%!

この運用法でクリック率は最高5.5倍以上に!

Meta広告(facebook広告、Instagram広告)って効果あるの?

  • 日本ではInstagramユーザ6600万人、facebookユーザ2600万人の大量なターゲット層を持つ
  • 行動心理学使うことから、BtoCだけではなく、BtoBにも効果がある
  • Google広告費が高止まりしている中、この手法を使うと安価に広告出稿できる

非広告型ネット運用法の3つの特徴

非広告とは「押し付け」に見えない手法

見込み客を引き寄せ、理解醸成させ、必要性も感じさせる顧客になる前に非常に強い「体験価値」を感じさせる、近づいてきた時にはすでに「与党」になっている手法を「非広告」と20年前に名付けました。

WEB広告・販促活動・マーケティング活動に使っても、メッセージがすんなり頭の中に入ってきて、「ゴリ押し」感が感じられないこれが「非広告」メソッドです。

自分の事業でも使え顧客に提供しても利益になる

あなたがどのような事業をしていても、この非広告型であれば、facebook広告、Instagram広告でトラフィックを作り出すことができます。トラフィック(つまりWEBページへのアクセス数)さえ作り出すことができれば、事業成果は正比例していくことはもうお分かりですね。

同じフォーマットで顧客に提供すれば、毎月運用手数料を顧客からいただくことができます。

広告のプロとは戦わない領域での広告出稿

行動心理学を使い、そのサポートをAIで行うため、あなたが今までWEB広告未経験者でも大丈夫です。また、通常では気づかない領域に広告を出稿する形を取りますので、レッドオーシャンになりません=低コスト

講師プロフィール

ベレネッツ平松

株式会社ベレネッツ
代表 
平松誠一

NTTドコモ出身。在籍時は一貫して広告宣伝・マーケティングに携わる。

私は以前NTT DoCoMoに勤務しており、その時に広告宣伝・マーケティング担当でした。90年代のドコモは(今もそうですが)広告宣伝投資額が日本でも有数でした。
つまり「猛烈なPUSH戦略」ができる環境だったです。

ベレネッツ平松

株式会社ベレネッツ代表 
平松誠一

NTTドコモ出身。在籍時は一貫して広告宣伝・マーケティングに携わる。

私は以前NTT DoCoMoに勤務しており、その時に広告宣伝・マーケティング担当でした。90年代のドコモは(今もそうですが)広告宣伝投資額が日本でも有数でした。
つまり「猛烈なPUSH戦略」ができる環境だったです。

どの時間帯のテレビでもドコモのCMが流れ、CM以外にもあらゆる媒体広告(その頃はテレビ・新聞・雑誌・交通広告がメインでした)を投入するという感じでした。
しかしながら、携帯電話もポケットベルもはるかにドコモと比べて広告予算を持たない競合他社にどんどんシェアを奪われていったのです。

最後の勤務地となった名古屋では、ポケベルは大差を付けて月間シェアで負けるような状態でした。
そこで気づいたことがあります。

「広告を使って見込み客にPUSHしてもダメだ・・」「今までやってきたことは、押し付ける行為だったんだ・・」

ドコモを退職した私は、本格的にブランディング・マーケティング事業をスタートさせたのです。
ただ、そこは普通のサービスでは意味がないと考え、ドコモ時代の轍を踏まないように「PUSHするのではなく、顧客が自然に引き寄せられるPULL型の仕組み」を構築し、非広告と名付けたのです。

当社自体が前述のように、営業することなく、コンペにもならず顧客を引き寄せることができています。そのメソッドを非広告ブランディングというサービスに注ぎ込み、以下のようなベネフィットを発信していきました。

非広告型は、

見込み客を引き寄せ、理解醸成させ、必要性も感じさせる
顧客になる前に非常に強い「体験価値」を感じさせる
近づいてきた時にはすでに「与党」になっている

さらに、

斜に構えている人でも頭の中に化学反応を起こし、行動喚起させる
WEB広告・販促活動・マーケティング活動に使っても、メッセージがすんなり頭の中に入ってきて、「ゴリ押し」感が感じられない
これが今に至るまでの弊社のスタンス「非広告」です。

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